あしあと。

九州在住。ライブラリアン。あるいてきたことを、ちょこちょこと。ふりかえったとき、自分なりの道になっていますように。

ふりかえり(2017年度)

2017.4-2018.3
ここ数年の総ざらえ、的な+いろいろ次へ向けての転機、な感じの1年だった、かなと。
長い。(書き終えて、思った)
自分備忘用でもあるので、ご容赦ください。

○しごとのこと
4月から新職場でした。大学図書館勤務。任される内容等は前職場より少し絞りこまれて、主に目録担当。たまに閲覧。閲覧部門の割合がとても少なくなって、ほぼデスクワークの日々。1日座り仕事、最初は楽なのかな、と思っていたけれど、座りっぱなしは座りっぱなしでいろいろ影響が(足腰にきたりだとか)。これまでは担当でカウンター(で、対応しっぱなし)だとか、今日は配架多めの日、とかで疲れたー、と感じていたこともあったけれど、ちょっとしたことでも体動かすのだいじですね。。。通勤のとき多めに歩いたり、などで調整したり。

仕事がしやすい職場でありがたいです。きちんと情報が共有され、レスポンスが早く、さくさくと仕事できる感じ。そのシステムというか、仕事のやり方が個々の能力におもねる(たとえば誰かが引っ張っていくとか)ではなく、それぞれのやり方で進めていく感じ、でもてんでバラバラではなくちゃんと協力するし、助け合う。仕事の進め方、として勉強になるなあと思う。

今年度担当したなかで新たにやるようになったのは、新規書誌登録、かな。伴って、書誌調整も。かなり気を遣いますね。あらためてマニュアルを見ながら唸っていたり。。
また、洋書を扱うことが多かったせいか、worldcat、google翻訳、DC分類をよく見ていたかな。外国語のタイピングがやたら早くなったけど、語学力は伴わず、なので伴うよう、今後頑張りたい。

また逆に、少し離れてしまったのはやはり、利用者サービス分野。全くしなくなったわけではないのだけれど、昨年まで担当していたような情報リテラシーに関することだったり、レファレンスを担当する機会が(単純に、他の業務を担当する時間が増えた結果として)減りました。職業としてスタートした頃はほぼ閲覧やカウンター部門に入る機会が多かった頃からすると、隔世の感。今も今後も関心を寄せているのですが、自分が直接携われるかは、キャリア次第、のようにも思います。

○でかけたこと
今年はあまり見学の機会はなく。以前からのご縁や、今年になってからご縁をいただいたかたの繋がりででかけることがほとんどでした。

2017年3月に開館した福智町図書館/ふくちのちには、同月の図書館総合展in福智に参加したのちも、イベントに数回参加して、とても楽しかったし学ぶことがたくさんありました。以前より関心を寄せていたwikipediatownも、念願叶ってこちらで参加することができたし。しかも2回も!(関係者のみなさま、ありがとうございます!)そういえば館長と豚汁食べよう企画とかもあったな、あれはなかなか図書館のイベントではみないものでは。

九州外だと、夏に大阪(プライベート)、と、秋に3年ぶり、パシフィコ横浜
大阪は、約1年ぶり。プライベート、といいつつ主目的は、以前発足した業界内の飲み会LDGの聖地である大阪のお店が残念ながら店じまい、その前に一献、という集いへの参加でした。関西の方々はもちろん、九州や東北からも足を運んだり。賑やかだった、美味しかった、飲み過ぎた(反省)。。もうお酒を二種類以上同時に飲むのはやめよう。。

横浜。3年ぶり、の図書館総合展、でした。
参加したのは2日目夜(11/8)の大交流会、と、3日目(11/9)。前回と同じくプライベート参加(というか業務で行ったことないな)。今回で3回目、2012、2015、で今回2017。1回目、2回目と自分の年齢も立場も知り合いの範囲も変わっていっているので定点観測とはいえないけれど、自分が受けた印象をあらためて(今回の違和感も含め、個人的な思い入れや偏りは承知のうえで)書いておこう、と思います。(長いので別ページに)

交流という意味では、大交流会やパシフィコにてお会いできてつながった初対面のかたや、FBでお名前しか存じ上げてなかったかたとの対面、また以前お会いしたかたや仲良くなれたかたとの再会、が嬉しかったです。

○心にのこること
大きくふたつ。
9月におじゃました、北九州市小倉での北九州ライブラリアン交流会、でのこと。以前より携わっているプロボノ、saveMLAKについて話す時間をいただき、交流会の最中に耳を傾けていただいたこと。知り合いの方々もいて下さったおかげで、緊張しながらも主旨を伝えられた、と思っています。昨年九州では福岡県朝倉市にて豪雨災害が発生し、建物・人的被害もありました。現在もなお、行方不明者がいらっしゃり、現地の復興も道半ば。今後も引き続き、関心を寄せ、自分のできる範囲での支援をしていこうと思っています。(機会をいただき、また周りで励ましてくださり、ありがとうございました)

もうひとつは、昨年よりご縁をいただいたあるかたへの、感謝と、惜別を。
お会いできたのは実は2度だけ、また知り合ってからも1年経たないご縁なのですが、とても印象深く、これからもお話を伺いたいかた、でした。不勉強な私は開いていただいた研修に参加する機会を逸し、また機会をいただければ、と思っていたのだけれど、直接お聴きすることはかなわなくなってしまった。遺していただいたもの、いただいた縁、を大切にしていこう。ありがとうございました。

○そのた、もろもろ
上に書いただけでも結構ボリュームのある1年だったけど、プラス、書き留めときたいこと。

☆wikipediatown、2回参加と自主的編集会をぼちぼち。
上にも書いたようにふくちにてウィキペディアンの講師のかたレクチャーのもと、wikipediatownに参加したわけですが、せっかく教えてもらったことなので書くのに慣れたいなー、どうせなら同じように思ってるひとと集まって書きたいなー、と、wikipediaの編集の練習、というか書き方の教え合い、のようなことをゆるゆると知り合い同士で始めました。まだ片手で数えるくらいの回数。まともに編集できるくらいまでには成長したい。

☆関心を寄せているもの。福岡の近代の、図書館史やそれを囲む都市の歴史。
福岡県立図書館報デジタルアーカイブ
九州大学百年史デジタルにて公開
どちらも、昨年2017年の春に公開され拝読したところ、当時の九州帝大附属図書館の様子や、100年前の開館当時の福岡県立図書館の様子が詳しくわかり、とても興味をひかれました。以前、江戸時代の博多部での文庫活動→ をブログ記事にしたのだけれど、その後の時代、また現代に至る流れとして、図書館がどのように設置され、その様子やどんな風に利用されていたのか、まちの様子も含めて知りたいなという思いが湧いています。1945年6月の福岡大空襲での県立図書館全焼被害が、あらためて悔やまれる。(以前より災害での資料散逸には関心を寄せていましたが、身近なところにもこういう事例があったのだと思いを新たにしています)いつか、まとめたい。

TOEIC受けた
思ってたより点数取れてたけど、まだまだ今後勉強しなきゃなー。

☆サロン部
横浜で勧誘を受け。
まだまだこれからー。

○さきのこと
4月から、ですが、勤務は現状維持、です。
とはいえ、周りの方々の異動や環境自体が激動するであろうことが目にみえている、ので、体調管理に気をつけて日々を過ごしていきたい。まずは前半の半年、そして後半の半年。おそらく、その先の1年(2019年度)に向けても、色々考える時期にもなるかと思っています。変わらず、お付き合いいただけたら嬉しいです。